2017-10

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

正式許可、下りる

 午前中夫のクルマに便乗して大学へ。メールボックスに、学長からサバティカルリーブを許可する手紙が入っていた。申請していたこの秋からの1年のサバティカルが認められたのである。一年まるまる、というわけではないだろうけれど、基本的には大阪にいて地味に集中して仕事をする予定。日本語環境にどっぷりつかって、日本語力を上げなければ。でも必要な分野についての充実した図書館利用のためには、やはり東京とかに滞在場所を見つけてしばらくいるほうがいいかも。まあゆっくり考えよう。12時から2時まで3年生のクラス。その後大学近所のカフェで、同僚の先生と食事。久しぶりにサーモンチーズ・サンドイッチを食べたら美味であった。その後夫に拾ってもらって帰宅。それから娘を拾って、娘のピアノの先生宅に、無事にピアノのバグルート(高等教育機関入学資格試験)が(多大な幸運のおかげで)恐らくは高得点で終わったお礼を言いに行く。チョコ2箱、鉢植え2つ、そして謝礼の封筒。謝礼にいくら包むかについて、私が、多分日本だったらこのぐらいは最低包むだろうと思う金額を言ったら、夫は多すぎると言う。そうなの? でも子どもの小遣いみたいな金額だったらかえって失礼だから、包まないほうがマシなのでは。この先生はサンクトペテルスブルク音楽院出で、ピアノでのバッハの弾き方の技術を教えるという点では、そことウィーンとジュリアード音楽院が傑出しているのだそうです。そう言われてもうちの娘は、もう一生バッハなんか弾かないと言っているわけだが。とにかくこの先生が、たいへん娘のことを気にかけていてくれたことは分かっているので(試験会場についてくるなと言われ、家で朝からやきもきしながら、でもあまり考えすぎてテレパシーみたいなのでヘンな思念が送られてもジャマになるからなるべく考えないようにして、試験の日は電話を待っていたらしい)、くれぐれもよくよくお礼を言って引き上げる。娘は先生が何をはいてもいいと言ったからといってビーサンみたいなつっかけをはいて試験に行ったのだ、と私が言うと、「ついていかなくてよかった」と言われました。
スポンサーサイト

コメント

おめでとうございます。

サバティカル、待ち遠しいですね。

お嬢さんのバグルート高得点合格、再びおめでとうございます。
なんだかんだ言って、やっぱり才能があるのでしょうね。
私は、度胸も集中して努力できることも才能のうちだと思っています。そういうわけで、度胸が人一倍(あるいはそれ以上?)あるお嬢さんは、ピアノやいろいろな場面で応用できる才能があるわけで、素晴らしいと思います。
度胸がありそうに見える、と言われるのに、実はすごくあがり症の私なんかはうらやましいです。まあ、お嬢さん本人に聞いたら、なんと言われるかはわかりませんが。

ピアノの先生の「ついていかなくて良かった」は笑いましたが、お嬢さん、なんかそういう、語り継がれていくような逸話を処々に残していく大物になる道をすでに着々と進んでいかれてるような気がします。

Re: おめでとうございます。

ありがとうございます。私も小心者、というか、つい悲観的にものごとを考え勝ちなので、大胆な人を見るとうらやましいです……

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://levyyamamori.blog.fc2.com/tb.php/192-86130318
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | ホーム |  »

プロフィール

levyyamamori

Author:levyyamamori
山森みか
Mika Levy-Yamamori Ph.D.

以前の日記は
http://www.geocities.jp/mikayamamori/

コメントは承認制なので反映に時間がかかるかもしれません。
連絡は、yamamori @ post.tau.ac.il まで (アットは半角、スペース抜きで)

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (228)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。