2017-10

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制服闘争

娘の通う中高一貫校が、去年までは私服だったのに、今年から制服になった。制服といってもイスラエルの場合はどこでも、校章をプリントした無地のTシャツである(色は自由)。しかし娘たち高校3年生は、あと1年しかないのだから今から買うのは無駄だと言って反対し、夏休み前には高3にかぎって私服、ということになっていた。ところが9月になってみると、やはり制Tシャツを買え、ということになっていた。まあよくある話である。だがそれに反発した高3生たちは私服のまま登校を続け(娘を含む)、ある日、制Tシャツを着ていない生徒が全員(学年の半分以上)学校に入れてもらえず、帰宅させられた。私はそれでコトが収束したのだと思って、娘のために制Tシャツを4枚買った。それで登校し始めた2日後、またその決定がひっくり返され、今度は制Tシャツでなくても、無地のTシャツなら何でもいいことになった。娘(とその友人たち)は、今もっている無地のTシャツはダサいし、着なくてもよくなった制Tシャツで行くのはもっとダサいから、これを機会にかっこいい無地のTシャツを何枚か新調したいと言っている。冗談じゃない。とはいえ規則があるのなら、何とかそのぎりぎりの線をねらっておしゃれをしたいというのは、万国共通の若い人たちの願い。しかし私服に比べて制Tシャツのほうが、華美(というよりイスラエルの場合は過激な露出だろう、タンクトップの肩ひもが1cmはOKで5mmはダメとか無意味な議論もあったし)に走らず最終的にお金もかからない、というのが制Tシャツの大義名分じゃなかったのか。これじゃあかえって出費がかさむのでは。これでまた無地Tシャツを購入した後、決定がひっくり返されてはたまらないから、10月末のスコット明けまで様子を見るしかなかろう。それに10月末になったら、もうTシャツという季節でもないし。
追記:過激な露出を避けると言っても、高校の先生自体がタトゥーの肩を出していたり、浴槽の中で歌をうたっている動画をYoutubeにアップしたりしているのだから、生徒に対してあまり説得力がない。
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